はじめまして千葉に住む16歳の高校生です。
私は人に見られたいという願望があるようなきがします。
今春休みで家にいるのですが
なんか私の体を見てほしいと思ってしまい
すこし冒険してしまいました。
まずミニスカートをはいて黒のタイツでノーパンで散歩しました。
歩いていると向こうから小学生ぐらいの男の子が歩いてきました。
私は「この男の子だったらいいな」と想い思い切って声をかけてみました。
「ひとりでなにしてるの?」と声をかけると「塾の帰り」と答えました。
そして私は「おねえちゃんとあそぼ」というと「いいよ」といいました。
そして男の子といっしょに私の家に向かいました。
そして家に入り「この男の子に私の体をみせちゃお」と思いました。
そしてその男の子の前にあそこが見えるようにしゃがみ
「おねえちゃんちょと着替えるからそこにいて」といってもっと露出してる服にきがえました。
上はノーブラにちびT下は灰色のストッキングに
シロのパンティだけで男の子の前にいきました。
そうすると男の子が私に「パンツ丸見えだよ」といいました。
私はあそこが濡れてきてしまいました。
私は男の子に「おんなのこのパンツ見るの初めて?」と聞くと
「おかあさんのは見たときあるよ」と下を向いて答えました。
私は「もっとじっくりみていいよ」といって近くによると
ちらちらとパンティをみていますもう私はあそこがびしょびしょです。
そして男の子の前でいろいろなポーズをしました。
男の子のあそこはちょっと勃起しているようでした
おもいきって男の子に「一緒にお風呂にはいろうか」と聞くと
「いいけど・・」とぼそっといいました
「はずかしいの?」と聞くと「うん」と小声でうなずきました。
「大丈夫タオルまいてはいれば」といって風呂に向かいました。
「じぁおねえちゃんが最初に服ぬぐからね」といって男の子の前で服を脱ぎはじめました。
ちびTをぬいでおっぱいが丸見えになり
男の子を見るとちらちらこっちをみています。
私はさすがにどきどきしました。
そして男の子にお尻をつきだしてパンストとパンティを脱ぎました。
「ああ・・私のあそこ丸見えだ」と熱くなってしまいました。
そして男の子に「じぁさきにはいってるね」といって
先に風呂にはいり後から男の子がはいってきました。
そして男のこはタオルであそこを隠しています。
「おねえちゃんの体洗ってくれる?」といって男の子の前に体をちかずけました。
男の子はちゃんと腰にタオルをまき直して私のからだを洗い始めました。
最初は背中。そしてオッパイを洗い始めて
「手で洗って」といいおっぱいを手で洗わせました。
もう私はだんだん気持ちよくなってきてしまい四つんばいになり
「お尻のしたの方をあらって」というと手でさわりはじめました。
「どうおんなのこの見るのはじめて?」と聞くと
「うん」といい私は「どうよくみえる?」と言ってあそこを広げました。
「ここがおちんちんをいれるあなだよ」といって指を入れて教えてあげました。
「おねえちゃんにおちんちん見せて」といってタオルをとりました。
するともうびんびんに勃起していました。
私はがまんできず「さっき教えた穴におちんちんいれて」といって
また四つんばいなり男の子のおちんちんの高さにあわせて
「いいよ」というとおちんちんがおまんこにあたってきました。
「アーん」と声がでてしまい
「もっと上・・そこ・・」すんなりおちんちんが入ってしまいました。
「おちんちんを動かすときもちいいんだよ」と教えると動かしはじめました。
「きもちいい?」と聞くと「きもちいい・・・」と答えました。
まもなく男の子は「うっ」と言って私の中でいってしまいました。
そして私はおちんちんをきれいになめてあげました。
そして風呂からあがり服をきて
男の子に「だれにも内緒だよ」と言うと
小声で「うん・・またあそぼ」といいました。
「うんまた気持ちいい事しようね」といって指切りをして帰らせました。
俺は十数年前の塾に就職三~五年目のころ、何か知らんがやたらモテた。
俺のワンルームマンションに遊びに来た生徒多数、しかも女の子ばかり。
その中でもJC2、JS6、JC3、JC3の四人は俺を相当好きだったらしく、
ベタベタにくっついてきたり、ひざに乗ってきたり、ひどく甘えてきた。
当時は俺はそんなにロリコンではなかったが、さすがに危ない気持ちになり、
必死で気持ちを抑えていたが、パンツは透明液でベタベタになっていた。
今なら理性が保てなかったと思う。
思い出すと我ながらすごくHなエロ経験だったな。今は普通のサラリーマンで妻子あり。
塾辞めてからだんだんロリ心が募っていき、最初は中学3年生の子が
すごくいとおしく感じるようになっていった。
マンションに遊びに来た子らを思い出して抜くようにもなった。
しかしやがて、小学6年生の子のスカートの中のパンツから微かに漂った尿臭とクロッチ部分の溝に沿った微かな汚れのほうが、何故だか抜きの対象になってしまった。
今考えると、当時はスカートの中は当たり前のように白のショーツ、
時々隠そうとするも全く隠しきれておらず、常時丸見えのショーツ。
その白いものにかなり触れていたにも係わらず、それほどは感じなかった
鈍感さが悔やまれる。
小4くらいの頃共働きの友達の家に遊びにいったんだが、
最初俺と友達とそいつの妹の3人でトランプしてたんだけど、
そのうち飽きてきて、友達がいいもん見せてやるよっていうから何かと思ったら
「おい、立て」「え?」
「触らせろって」「やだ・・」
「いいから」「・・・う、うん・・・」とかいいながら
そいつ、妹を立たせてスカート持ち上げさせて、パンツをひざあたりまで下ろさせて
"お前オマンコ見たことある?"とか言ってきた。
俺はエロ本でも見たことなかったので目の前で起こってることがなんか信じられなくて、
俺はただそいつがすることを見てるだけだった。
そのうち友達は指で妹さんのマンコをクニュクニュいじり始めて、ひろげたりワレメなぞったり
最初は興奮したんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
中学校の授業中からエロ言葉連呼してた俺
当然まじめな子は冷たいが
ちょっとエロに興味ある子は馬鹿だなぁ?って感じで接してくれた
ある日女子2人が兄貴のエロビデを発見したから一緒にみようと誘われる
3人で鑑賞して 俺が1人にキスしたり乳揉んだりそこに親が帰ってきてお開き
で、その女をチャリに乗せて帰るんだが
そいつが後ろから俺のチンコをシコシコしやがる
女「もうすこしだったのにねぇ?」
俺「おしかったなぁ」
そんな感じで二人とも意気投合で交際
朝は迎えに来てもらいセックス
夜は一緒に銭湯に、帰りに公園でフェラ
たまに3人でまたビデヲ鑑賞
俺らカップルがセックス
もう一人の乳はもませてくれるが挿入は無しでいちゃいちゃするだけ
やりまくってたの親にばれてたので
カーちゃんがゴム買ってきたのはいい思い出
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総登録数:5 最終登録日:2016/11/18 04:33